今日は新潟から帰ってきたのだが、沼垂(ぬったり)という街の印象が強烈で脳裏に焼き付いている。市の中心駅からわずか1kmほどなのに、まるで廃墟のようなのだ。いや、実際に住んでいたり、お店をしていたりという所もあるので、“廃墟”というのは本当に失礼…
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